また描いちゃいました

部屋の中から海の中まで趣味が多い俺の日記です

    片思い

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    今日、ホームセンターで買い物をして、
    レジが混んでたので並んで後ろにある商品を眺めながら待っていると
    隣のレジの方から、
     
    「お会計お待ちでしょうか♪」
     
    って、なんかすごいアニメ声が聴こえてきたので即座に振り向くと(笑)
    たとえが古くて申し訳ないけど、デビュー時の斉藤由紀みたいな
    クールビューティな綺麗系店員のお姉さんが、隣のレジを案内してくれました♪
     
    アニメ声たって、女姉妹のお姉さん的な声ですよ、わかりますかね?(笑)
    声がお姉さんキャラっぽいだけあって、その店員さん髪型が
    ポニーテールを片方から下げて出してる、お姉さんキャラっぽい髪型してたんです。
    なんか萌えましたね。
     
    今まで、実際の夢も希望もない(失礼)姉妹(あねいもうと)ではなくて、
    お姉さんキャラ妹キャラ醸し出してる人って
    あまり出会ったことないので、貴重な体験でした(笑)

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    以前紹介した体操選手の田中理恵さんをさらに美人化したような
    ドラッグストアの店員さん、日曜日担当なのか
    午前中に買い物に行ったら今日もいました。
    一通り買い物が終わってレジに向かう途中、
    前のお客さんが運よく隣のレジへ、
    空いてたのは美人なお姉さんの方。
    そんで、先のお客さんの後ろについていこうとしたところ、
    「こっち空いてますよ♪」的に美人なお姉さんと目が合いました。
    最近、ツインテールばかりしてる様子。(この前もそうでした)
    俺は心の中で「ラッキー♪」とばかりに、お姉さんの方へ。
    しかし、ここでちょっとカッコつけというか、
    リア充をきどる遊びをしようと企みました(笑)

    だって、綺麗なお姉さんの方にニコニコ顔で行ったら
    毎週お姉さん目当てで来てるって思われちゃうでしょ?(笑)
    なので、「あ、空いてるのかな?」ふうに、いちどお姉さんの前の
    レジを確認したふりをして(空いてるの知ってたけど)
    レジの前へ向かいました。
     
    もう、何度も通ってるのでお姉さんも俺の顔ぐらいは覚えているようですが、俺はというと、あまりに綺麗で
    顔がまともに観れない状態(笑)
    いや、ほんと綺麗なんです。
    で、レジを済ませてる間、お姉さんの方も「私を見て♪」オーラ
    半端ないので、ここは「俺には彼女がいるから、お姉さんなんか
    見向きもしねぇよ」的な雰囲気を出し、
    返事も、いつものように「あ、すみません♪ありがとうございます!」
    じゃなくて、視線を合わせずに(ほんとは恥ずかしくて見れない)
    「どうも」ぐらいで、リア充を装って帰ってくるのでした(笑)
    ま、あれですよ、こっちから追いかけるのではなくて、
    向こうに振り向かせる作戦?(笑)
    先日はね、治ったばかりの時計をはめてる左腕でおつりを受け取ったら
    すごいびっくりした顔で時計を見てましたよ。
    ちょっといい時計に見えるからね。
    聴いてる効いてる♪(笑)

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    昨日、中古洋品店で安くなってるの発見していたので、
    早速今日「アメトーーク」のDVDを買ってきました♪
    あれ、全部じゃないけど、おもしろそうなのだけ観たくて
    安かったら購入してるんです。
    今日のは未使用の新古のものでしたのでラッキーです。
     
    で、企画で「中学の頃イケてない芸人」ってあるでしょ?
    あれで俺も思いだしたから書いてみようかと。
     
    俺も中学の時イケてなかったなって(汗)
    だいたいモテるのはスポーツ部のやつとかでしょ?
    俺は帰宅部だし、クラブは漫画クラブ(でも今の様にお絵かきできなかった)
    だったから、全然スポーツと縁がなくて。
    でも、ここだけの話、スポーツはしないけど、もともと暴れん坊だったのを反省して
    中1の時から、一切ケンカせず、おとなしくしていたもんだから、
    それを見た俺の好きだった子が「ひ弱な子」って思って
    俺をバカにしてたんです(ほんとは強いのにバカだなぁって思ったけどね)
    で、「もっと強くなってその好きな子を見返してやろう」とそのころ練習していたのが
    「なわとびを短くして作ったヌンチャク」(笑)
    これね元がなわとびだから振り廻すと良い音するんですよ
    自分が強くなったみたいに感じるんです(中2的発想)
    で、それを当時は折りたたむと小さくなる「マジックバック」にジャージと一緒にしまい
    中学に通ってたんですけど、あるとき、それをクラスの悪ガキに見つけられて
    しかも好きだった子もその場にいて、すごい恥ずかしかったのが
    イケてないエピソードの一つ。
     
    そしてもうひとつが、そのマジックバックにしまってあった「スポーツベルト」
    先の好きな女の子(クラスのマドンナ的な存在)に、一度貸したら、
    俺が持ってるのがわかり「借りるね」って、いつも俺のマジックバックをあさって
    勝手に持って行くようになった。
    いま考えればすごいチャンスじゃない?
    だって、あこがれの女の子が腰に巻き付けたベルトが、俺のバックに入ってるわけですよ。
    中学生のころだったら「どんなにおいするんだろ」って匂いとかかぎますよね?(笑)
    ところが、その発想が俺にはなかった。
    そんで、あるときベルトが壊れてから、その女の子が借りにくるのもわずらわしくなったから
    買い直すこともなく、ベルトもしなくなって、それでおしまい(爆)
    もったいないことしたなぁって(笑)
     
    イケてない中学生の話でした
     

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