夏の講座の予定表をもらいに施設まで行ったところ、
昔おばあちゃんの家があったところの前を通過したら、小学校の時設置されたサビサビ状態のフェンス発見!まだあったのかよ。
この上を歩いて滑り股間を強打した痛い思い出あり(笑)
昔はもっと長かったんですけどね。
これだけでも残ってたのは嬉しかったなぁ
去年令和元年は、俺が生まれた家も壊され、並びにあった同級生の実家の床屋さん跡も壊され、
北海道に引っ越した小学2年の時までよくあそんだ同級生が間借りしていた生命保険のビルも壊され、
このフェンスの近くの兄貴の家の裏にある警察宿舎も壊されるという、みんな同時期の建物。
これも時代なんでしょうねぇ
新しい家がどんどん立ち、老人しかいなかったこの町にも子供が増えてきて
良いことではあるけど、俺の知ってる街が亡くなっていきそうで悲しい
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