一昨日、登録している人材バンクの講師が集まっての会議開催のお知らせと
選ばれるかわからないけど、夏に1日だけ開催のおためし講座の応募用紙が届いたので
早速記入して、駅前にある市の教育委員会まで朝出かけたところ、
役場関係って月曜休みだと思ったら、日曜休みでした(汗)
また、日を改めて出かけてきます
で、去年と一昨年と、市主催の夏の講座に選ばれて、感じたことは
両方とも中学生が来てたのですが、二人ともにあくびをしていたので(笑)
こっちとしては中学生も楽しめる内容という事で考えていったんですけど、
ちょいと難しかったかな?と感じたので、今回は普段の講座同様に
内容を絞って、「人物画」講座をやって見ようという事で、用紙にそう書きました
地っつ¥際には中学生が要求してるであろう「アニメ」に役立つ描きかたを
教えてあげてるんですけど、気が付かないわけです。
これがそうなのか?とは思わないというか、自分のイメージしてるものと違うのでしょう。
俺はそこを一致させたいので、もっと努力しようと思います
コメント
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難しいです。
すぐに仕事をやめてしまう人が多いことも同じだと思います。
募集を「中学Ý世以上」にしてあるのは、中学生ならわかるかな?ということで
そうしたのですが、実際には子供専門のお絵描き教室があるくらいで、
おそらく教え方を変えないといけないのかもしれません。
ただそうしてしまうと、お年寄りまで含めた生涯学習の趣旨からはずれそうで、
難しいものがありますね
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