今日は健康診断に行ってきました
今朝は9時からの予約なので、寒い中水も飲まずに出かけました
問診で先生から
「驚異的な心拍数」って驚かれました
脈拍がゆっくりすぎて、心臓悪い人だとペースメーカーつけないといけないレベルですって
普通だったら〇んでるレベルだって(汗)
悪いんじゃなく、心臓強いんだろうって。
脈拍のわりに心臓からの血液の放出量が多いんだろうって。
マラソンのQちゃん、高橋尚子さんがすごいらしいんだけど、そのレベルだって(笑)
「運動は?」って聞かれたので「水泳ぐらい」って
答えたんですけど、心当たりはあるんです
ダイビングで口にくわえるレギュレーターからの呼吸で
それまでの俺の呼吸法とはかわり、ゆっくりしとした呼吸に変わったのが。
ヨガや気功法のゆったりした呼吸法を習得したって
ことですかね?
というわけで、超能力が使えるようになったら
教えます(笑)
コメント
コメント一覧 (2)
心臓が一定でゆっくりな方が強い心臓ですね。
走るのも速いし。
私個人の勝手な考えですが、
人の一生って、病気でなくて老衰で生涯を閉じるならば、その寿命は心臓の鼓動の回数で決まっていると思うのです。
ですから、頻脈の人は短くて、ゆっくりな鼓動の人は長生きだと勝手に思っています。
だから、長生きの家系とかあるのかなと。
マースケさんは長生きですね。
婆ちゃんは病気らしい病気ひとつしないで、満で104歳でした
血圧が高く、酒飲みだった親父は若くして脳溢血だったので、
俺は余計なくらい健康に気を使って、運動もして、肥満にならないよう頑張ったら、
ピーク時より12キロ痩せ、血圧も130超えてたのが、今では100の75とかで、
武道をやってた当時は、ジムで検査したら激しい運動から不整脈が出てるって言われたのに
ダイビングで口にくわえるレギュレーターから空気を吸うための「深い呼吸」を
納戸もしてるうちに呼吸法もかわり、いまではゆったりした呼吸になったんです
ヨガや気功法の効果と一緒ですね
超能力が持てるようになるかもです(笑)
コメントする