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なんかいつも見てた気がしてたんだけど、
どうやら1年ぶりぐらいに復帰したパートのおばちゃんがいるのですが、
思い起こせば、このおばちゃんにしか言われてなかったんですけど
このおばちゃんがね、悪気はなくほめてくれるんです。
それがどうも俺には引っ掛かりまして。
 
最初に俺がバイトを始めたときは、商品の名前を俺に言いながら
「○○(商品名)たってわからないわよねぇ」って・・・
 
今日はなんて言われたかと言いますと、隣りで仕事するおじさん含めて
「ベテランになったわねぇ」って・・・
あのね、知識もなく見よう見まねで仕事を始めたババァの元でパートで働くパートのオバチャンに
なんてことない「下準備」褒められても「ありがとうございます(苦笑)しか言えないんですけど!
 
それね、どうゆう状況かとたとえ話すると、
鉄人、道場六三朗さんに、パートの配膳のおばちゃんが「大根のかつらむきうまくなったわねぇ」って
言ってるようなものだよ?わかる?って言いたいけど、角が立つからいいませんけどね。
なんか腑に落ちない。
いままで何度か言われてても流してたけど、このおばちゃんがよく言うことに気がついたもので。
 
おばちゃんやババァがまーったく知らない華やかな世界で、
ババァやおばちゃんが観たこともない商品をつかって
俺が仕事してたなんて、言ってないからだけど
やっぱりプライド傷つくんですよ。ババァやおばちゃんに言われると。
 
こないだなんて、社員が信じられないほどひどい商品を作って
福島からわざわざ来た業者のおねえちゃんに大そうらしくプレゼンしてんですよ(汗)
嫌になっちゃったよ(汗)ゴミだよゴミ!そんなの。
お前ら、あれをよく「商品です!」なんて見せられるな!って。
 
プロじゃなく素人が見よう見まねで造り、大量生産しようと工場形式をとるから
そんなことになるんですけど、技術を使いコツコツ仕事をしてきた俺には
許せないことばかりです。
 
ほんとにもう嫌になる。