今回は「色鉛筆の使い方・実践編 第2章」ということで
進んでいきます。

今回は「色鉛筆」で検索して来てくれた方に
よりわかりやすいように、俺の描き方の特徴でもある
下地をポスターカラーで塗ることをしないで、
「色鉛筆のみ」で描いていきます。


ですので、色鉛筆のみしか手元にない場合でもOKです。

そして、前回の実践編まで行っていた鉛筆のタッチが残る描き方も極力しないで描きます。

ただし、いきなりこの「第2章」を見て色鉛筆でお絵かきすることはおすすめしておりません。
前回までの「実践編」までお読みいただき、
「光の当たり方」「影の付け方」など覚えていただいた上で
ここを見ていただきたいのです。

何度も説明している通り、物でも人物でも
凹凸でできた影をなんとなく写真を見て色を塗っていく描き方とデッサンの基本を覚えて「曲線を描く」ということを
理解したうえで影を着けていくのとでは、
違うんです。

人物画を描くには顔の凹凸を頭に入れながら描いて行かないと
平面的な顔になり「奥行」が無くなってしまいます。
ちょうど紙でできた人物のように。

デッサンでは奥行きを描くような気持ちで線を引いていくのですが、今回の描き方もそれを踏まえた上でのあえての描き方ですので、基本的なことを理解したうえで、この第2章に来てください。

それでは始めます。

まずは写真からトレーシングペーパーに写しとり、
それをケント紙に写していきます。
※動画をごらんください。



ケント紙に写し終わったぐらいでは線が薄いので、
鉛筆で線をなぞっていきます。
この時、写真を見ながら、目の瞳の部分やまつ毛など
描き加えておくとよいでしょう。

PICT0530


PICT0531


髪の毛の大まかな流れも描いておきます。

PICT0532



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