■マースケFacebookページでは「色鉛筆」「ポスターカラー」の使い方を丁寧に解説中



いま、検索の足あとがあり、関連の項目のヤフー知恵袋をながめると
俺が「当たり前」だと思ってたことが、知らない人がいるということに気が付いて、
「背景を学んだものとしては、万人にお答えせねば」という使命感から(笑)
「基本」について少しお話いたします。


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ポスターカラーの瓶に違う色のポスタカラーが着いたまま突っ込んでるけど大丈夫?的な疑問。
これね、先生がおっしゃっていました。
「(違う色が混ざって)【味】になる」って(笑)
おちゃらけて言ったんですけど、ほらあれですよ
「秘伝のタレは継ぎ足しながら美味しいタレができていく」ってあれ。
他の色が混ざって深みのある色になると考えましょう♪
まぁ、よほど濃くない限り、実際はなんとなく違うかな?ぐらいしか変わりませんから大丈夫です。


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次の疑問は、「よく背景を描くとき平筆を使ってるけどなんなの?」ってやつ。
あれはね、理由があるんですよ。
まず、背景を描くときは画用紙に水をしみ込ませ、乾き加減で色を塗るんです。
その時、面相筆じゃムラになるし、時間がかかるでしょ、そこで大きな平筆を使います。
この大きな筆もピンキリで、良いものは狸の毛だったか使ってあるんですよ。

次に背景の下地塗りも小さな何種類かのサイズの平筆を使います。
かわき加減で下地を塗ったら、そこに描きこんでいくわけです。

次で説明しましょう。


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今回下地で使ったのはポスターカラーのヘリオトロープ。
この色も良く使うんですよ。
遠くの空の色とか、冷たい雰囲気のビルの下地とかに。

水を塗って、乾くか乾かないかぐらいで、塗っていきます。
そのとき筆の広さでしか色が乗らないので、次を塗り時に間がムラにならないように
何度か重ね塗りして、ムラをなくすように塗ります。


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基本の色を塗ったら、次は描くもの(建物であったり風景であったり)の影を描き(いずれ説明しますね)
合わせて、小物など描いて行ったら、上に色を重ねて対象物に近づけていくわけです。
分かりましたでしょうか?

それでは楽しいお絵かきライフを♪





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