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今日はバイクのオイル交換をしてもらいにでかけました。
オイルはリザーブしてあるから、工賃だけで600円ぐらい。

交換をしてもらう間、店内を眺めることに。

昔欲しかったころはもうちょっと高かったカワサキZZR1100のD型が
498000円。安いなぁほしいなぁ♪
メーターは320まである。
ZZR400を乗っていたものとしては、一度は乗ってみたい。
そんなふうに眺めながら歩いていると
懐かしい顔がそこにありました。

去年、下取りに出したマイバイクCBR900が置いてあったんです。
前回着た時にはなかったけど、整備でもしてたんかな?
乗用車を47マンで売って、47万ぐらいで購入し、5万で売ったそれは
「398000円」の値段が着けられていました。

メータまわりの傷、モリワキのマフラーなんかそのまま。
まぁ、そりゃそうです。もうパーツなんかないでしょ?
劣化してゴムが腐ってるウィンカーもそのままだったけど大丈夫か?
感動の再会にカウルをさわって「元気だったか?」って声をかけたら
なんだか涙が出そうになりましたよ。

本当は手放したくなかったんだけど、バイト生活になり、
維持費も大変で泣く泣く手放したけど、
できることならそばに置いときたかった(涙)

いいひとにもらわれるといいな。

はなしは変わりまして、いまのバイクもいくらか置いてあるんですけど
ドカティとかアプリリアとか、顔つきがカッコいいすなぁ♪
まるで「イケメンしか乗ってはダメ」ってメッセージが伝わってきそう(笑)
いや、バイクは顔で乗る訳じゃないけどね。
なんだか映画に出てくるようなバイクがあってびっくりしたよ。
あんなのどうやって運転するんだろ?って。


またお金ためて大きいの買おうと誓った俺でした。